夢浸し


一風堂のカラカラーメン。(超特辛)にすると唐辛子の青い香りが強すぎるみたいで酸っぱく感じた。

知り合いのギャラリーで寝ている夢を見た。明るく風通しがよい一軒屋のリビングで、気持ちよかった。ぽつぽつと話をしたようだが忘れた。
通りすがりの部品工場に自分を売り込みにいく夢を見た。部屋がそのままエレベーターになっていて、最上階が社長室だった。弁当を抱えた工員たちも一緒に来て、社長室の床に座って弁当を食べていた。靴を忘れてどうでもいい気分になった。
終電で寝過ごす夢を見た。終点は北関東か南東北あたりで、駅の前にはいかにも幽霊が出そうな沼があった。駅員さんが「いかにも出そうでしょ」と言っていた。前に他の夢で出てきた飲み屋街がある町のようだった。

夜は散歩をして、第一回コマジャンキングの再放送を観た。
あとはTBSをぼんやり観る。朝方に眠る。

だめだこりゃ。とても暑い一日で、とても心地よかった。