東京演劇アンサンブルの木下順ニ追悼公演『山脈やまなみ』を観てきた。途中休憩を挟む3時間の芝居。STOUTで招待券をもらわなければ知らなかっただろう。親父が出演してた劇団弘演『紙屋悦子の青春』と同様、太平洋戦争をモチーフにしたリアリズム演劇。観客…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。