春眠
東京の冬は青森より寒い。それでも今日は久々に外より部屋の中の方が暖かいと感じた。もうすぐ春なんですかね。そうなんでしょうね
性欲が一番強かったのは12歳前後だった気がする。以降はずっと下降曲線だ。認識できてもそれはただの反応だったり、習慣だったりして、あの自然に沸き起こる感じや、希求する切実さは全くないのがさみしい気もする。
匿名は発明なんだなあ。実名でも本人が自覚し得ない嘘はあると思う
意見以外で安心感を与えられる自信がないのだと思う
これは楽しい。色々試したい
北風に吹かれて顔が能面のようになった。実家では父が母の顔をモデルに嬉々として般若の面を製作中らしい。何やってんの
昼寝したら結構長い夢を色々とみたが、ひとつホラーテイストのものがあった。架空の恋人が終電を逃し、入ったレストランがおかしな事になっていて、後日自分と二人で深夜にまた訪ねたら、笑福亭仁鶴似のオーナーが出てきて、結局スプラッタな展開になるという。どうって事無い夢だが、亡霊に取り憑かれた男が斬りつけられた時のセリフ「イジワルぅ〜」てのがよかった。自分は左腕をザックリやられた。
（今日のtwitter）
私たちはほとんど独立した思考や感情というものを持ちません。思考や感情が起きるとき、それらは単なる反応で、だからそれは既成のパターンから自由なものではないのです。反応…の中には自由などないからです。
Krishnamurti
krishnamurtibot
この反応は技術として学べるものであり、役者はそれを知っているのである（多分）
