今日は

昨日よりマシだけど一昨日よりヒドイ
夜中に殊勝な事を言って恥ずかしくなって
やっぱり口だけだと思ったら既にアイコンに表れてた

好きな作家との差異を自覚するのが始まりか。
蛭子能収のマンガは見た目も内容も面白かった
不条理マンガの中でもかなり好きだ
あそこまで徹底してオトコになれない(うらやましい)
何がフィットするかといえば不条理ではないけど沢野ひとし
でも「○○なのだ」的なダンディズムが強い印象
結局「僕は○○しました」になる


これはどう見せたいというわがままでもある
普通にらしく見せられる事がすごいと今は思う
どうでもいい事を難しく大袈裟に考えると
一人でも飽きないけど、何か新しくしようとも思えなくなるし


前川さんにナリタ文体なんて言われて
ちょっと嬉しかった