パカッ
土偶はヒビ割れなど出てきて「構造物なのだ」という意識と「手抜きできん」という引き締め効果に期待。
住み開き(すみびらき)とは、自宅を代表としたプライベートな生活空間、もしくは個人事務所を、本来の用途以外のクリエイティブな手法で、セミパブリックとして開放している活動、もしくはその拠点のこと
賃貸はダメ。シンポジウムは11/1だそうです
踊ってるよなこれ。動きのバリエーション豊富
会社の指示だろうけど楽しそう。見られるの好きだもんね
別に不幸じゃなくても励まされる記事です
『セカンドバージン』第3回「正直な体」観た。タイトルから「そういうんだろ」と思ってたらそれだけじゃなかった。鈴木京香演じる中村るいはシンガポールで好きな男と結ばれた後、婦人科の定期健診で女性ホルモンが増加していると医師に告げられるのであった。あーなるほど(単純)。翌朝の、急に親密さを増したるいの変貌ぶりとか、シンガポールでのデートで浮かれる様子とかよかった。だが今回は新妻だ。深田恭子演じる新妻が地を出して大活躍。あの唯我独尊ぶりは深キョンのお家芸なのか。大禿みたいな髪型しやがって小憎たらしいこと。あっぱれ。YOUは相変わらず面白かった。
このドラマはシーンの時間の流れ方など、演出もリアルでいい。大筋では別れを示す占いとか出てきたし終わりが見えてきたようだが、細かい見所は多いと思う。セリフとか。次回も「私の方があの人の人生を豊かにできる…」だって。イヤーン(バカ)