「2次元では到底ピナ・バウシュの作品世界を、その情緒や美学も含めてとらえることはできない。」

悶々と自虐的な気分のまま他人の意見など眺めたりして

持ち寄りの料理をつまみつつ

約5ℓの赤ワインを飲み干したら

例の癇癪が爆発。居合わせた人達、気を悪くさせてごめんなさい。でもうんざりしてた気持ちは本当のもので。断れない自分はいつも不満を溜めては癇癪を起こすのであった。