草野球のキャッチャー

名称が何か嫌だが内閣官房震災ボランティア連携室のポータルサイト。過去にしないこと。

電気自動車の蓄電池はかなり優秀らしい

(大)人は変えられないてのはその通りで、そして自分にはストレスがない

ブックオフ行きCDの選別してて久々に聴く。Weenすっきー

教育テレビが色々と勉強になる一日だった。料理番組からして「おや」と思わされた。食材との対話…五感で食材の状況を把握して対する事。狐野扶実子さんはきっと職人である。料理に限らず真剣に対話するとはそういう事なのだろう。「○○に愛された人」というのは、対話能力が異常に高い人なのだろう。帆立のソテーは大変美味しそうだった。
優木まおみの犬学」の再放送では、警察犬の訓練方法が紹介されていた。警察犬の訓練士の息子に生まれ3才から犬と遊んで育った方が先生だった。やたらと犬の目を見たり、話しかけるのは犬からは媚を売る行動とみられ、リーダーとは認められないらしい。「僕(自身)が(犬の)褒美です」と言い切られた。

沢野ひとしの文庫本が見つかったのでしばらく朗読の練習をした。話す事を想定されて書かれた台本と違って、読み難い。気を抜くとすぐ読み間違えるし、抜かなくても舌滑がロレるので練習しかない。昨日「ちまよい」をやったのは「火の鳥の曲を聴いてテンションが上がったから」と書いたが、実は「生理マシーン、タカシの場合」の大判写真をヤフオクで売ろうか本気で迷ってやめたのもあった。ワインを飲んでいた事の方が大きいだろうが

しかも「生理マシーンを体験してみたいのですが」と当人に送ってしまったので、万が一を想定して自分が今こんな感じという事をアピールしてみた訳だ。想定するなよ

地元の友達が30歳になった。彼はこのブログを見てくれているようで「見る限り心配になるんですが」とメールをくれる。「身体は丈夫だから大丈夫!」と返したが、そういう意味ではないだろう。摂食障害だの家賃が払えんだの書いているので、大丈夫には見えないだろう。しかも女装したり

正気の沙汰ではない。一体何をやってるのかと言えば何もできないので何をしても曝け出すしかないのである。ありえない奴なんて存在しないのだから、何でもありなんだよ!みたいな、変な気持ちもある。本当にダメなやつだな

フクちゃんの夜の散歩の時、リーダーウォークの練習をしてみた。犬を服従させる為には犬を見ない、喋らないでリーダーウォーク。犬の進行方向を邪魔して歩く、勝手に行こうとしたらリードでちょんちょんと注目させる。犬が注目するようになり、人に合わせて動きが止まるようになれば服従
いつもと勝手が違うのでフクちゃんは困惑したようだがすぐに対応してきた。頭がいい。だが合わせてくれるだけで服従している訳ではないようだ。雨が降る夜の住宅街でやたらと方向転換したり立ち止まったりしている30男は怪しい。犬にも怪しまれるのは当然だろう。

※タイトルの「草野球のキャッチャー」というのは『幸福の黄色いハンカチ』での高倉健のセリフである。桃井かおりに欲情する武田鉄矢にお説教中の一言。「お前みたいのを草野球のキャッチャーと言うんじゃ。わかるか。…ミットも無いちゅうこっちゃ!」