すいません


80年代のボクシング世界チャンピョンのドキュメンタリーなど観て、名トレーナーの逸話など聞いた気がする。拳が正面を向いていなければ恐くない。相手をホールドアップ状態にすればいい。「すいません、すいませn」と頭を相手の拳より下げていくと「みんな入れてくれる」んだそうだ。とあるチャンピオンの話

オンカロ」(隠された場所)と呼ばれるこの施設は栄光を刻むものでも、未来の人間と対話するためのものでもない。それはひたすら「忘れ去られる」ために作られている。ではどうしたら、忘れ去られることができるのか。

ムネアツです

力作っ…!「神よ……オレを祝福しろっ……!」

「ジャンボシュー」は弘前五所川原間にも有ったさ!…ぎょえ〜!!

へばの。渋谷での再上映と同時並行でUst(英語字幕付)がされていた。Ustはカクカクしてて「しまったなあ」と思った。荒廃した場所で愛を交わすのはテーマか趣味か、木村先輩。西山さんの表情が素敵で、素敵でした。安全地帯ナイスでした。
『へばの』は画質の良い状態でまた観たい。とりあえず録画していたNHKスペシャル柳美里を観る。

「(怒りにとらわれている)その時は相手が子供とか全く思わないですね」編集されているとはいえ、とても正直なものが見えた。
自分ではどうしようもない、困る事を他人に助けてもらったら、その人を菩薩だと感じるのだろうか。ちゃんと困るまでやろうっと