島忠


再び引越の手伝い。おつかいで中野のホームセンターを訪れる。流石の品揃えで、更に駅から近いのが素晴らしい。吉祥寺には近くに無いので「いいなあ」とつぶやいたら、結構皆さん利用されているようだった。

「タラちゃんが駆け足するときの不思議な足音は、どうやらアトムの足音の名残りらしい。」

何この気持ち

ああ、何となく実感としてある


何!ウサギか?!

前川さんちの帆太郎先輩(8才)フク太郎と同じ生き物(犬)とは思えない。膝に乗るのが好きなんて!室内犬はいい匂いがする。まあ自分のような異物が来るとうんこ垂れるわけであるが。

意見も感情もどうでもいいが、それでも変わらないものを観察するのが自分のライフワークなので、そこで求めるものは、そこが感じるものは、無視できない。漏らす事に躊躇わないのは恥ずかしいのが好きだからみたい。耳心という字も好きだ
自分が気持ちいいものが他人と共有できなくても、自分はこっそりとそれを出しながら生きて死ぬ。不自然な影みたいに、誰かが気付くかもしれないちょっとした違和感であれたらいいなと思う。

(今日のtwitter

日々死ぬこと、数多くの昨日に対して、そしてたった今過ぎ去った瞬間に対して死ぬことがいかに必要であることか!死なしにはいかなる更新もなく、死なしにはいかなる創造もない。less than a minute ago via EasyBotter Favorite Retweet Reply

ああちゃんと死なないとね